農水省の輸出証明書の申請代行(委託事業者)の流れ

輸出入関係のライセンス取得を通じて、貿易促進のお手伝いを行っている行政書士の橋本です。

只今、韓国向けの輸出証明申請を行っており、後少しの資料修正で交付までやってきました。

あと少しで終わりですが、全体の流れについて、できる範囲で紹介してみたいと思います。

読んでいただければ、どのような流れで業務代行を行っているのか、理解していただけると思います。

 

(最初)お問い合わせについて

お電話にてお問い合わせを頂いております。

ご依頼は「農水省の輸出証明代行」でしたので、現在の状況についてお電話でお話をお聞きし、見込みをお話し、概算費用をお伝えいたしました。

ご納得頂き、ご依頼をお受けさせて頂きました。

 

当初、ご自身での申請もお考えだったようですが、制度の理解及び電子申請のマニュアルの読み込み等に係る時間がかかるため、当事務所にご依頼をするご判断を頂けました。

農水省の輸出証明発給システムは電子申請であり、便利なシステム申請となっております。

ただし、事前申し込み、システムのマニュアル、国別マニュアル等を読み込むことが申請には必要です。

最低限のパソコンスキルもやはり必要です。

この辺りの、時間的なロスを考えて、当事務所に代行依頼を行うかをご判断いただければと思います。

また、当事務所に代行依頼を頂いた場合は、インボイス等資料やその他のことについても、コンサルさせて頂いております。

 

システム利用申請

最初のシステム利用申請は、書面で行うのですが、システム利用申請書と委任状を用意し、原本を農政局へ送付致しました。

問い合わせたところによりますと、利用可能となるのは書類到着後2日程度でというお話でした。

コロナで間引き勤務という状況でしたから、通常ならさらに早そうな気配です。

これなら、輸出入のスピード感にも対応できると思います。

 

システム導入設定

システム導入設定といっても、ブラウザの設定を行うだけですので、導入は簡単です。

また、公的システムのお約束の、「IE又はエッジ」のみ対応となっております。

普段遣いが「クローム等」の非対応ブラウザの方は、このことを知らいないと前に進めません。

こういった細かなことは、マニュアルに記載されていますので、しっかり読み込むことが必要です。

 

システム共通マニュアル・国別マニュアルの読み込み

このマニュアルにいろいろ国ごとの申請内容の違い等申請のヒントが記載されています。

しっかり読み込みこみましょう。

 

申請資料が揃ったらシステム入力と書類を電子化し添付

審査に必要な書類、つまり入力内容の根拠となる裏付け資料がそろったら、システム入力を行います。

ただし、インボイスなどの貿易書類の記載方法は様々ですから、システムに入力できる範囲で考えて入力をおこないます。

ここは、ある程度のアレンジが必要となるかもしれません。

 

そして本申請

システムで本申請を行います。

申請書及び添付書類をダウンロードできますので、印刷し最終チェックを行ってから申請を行いましょう。

気持ち的には「スペルミスなどがある」前提で、気合をいれてチェックしましょう。

不備や確認事項があれば連絡がきます

 

このような流れで申請代行を行っております。

輸出証明代行のご依頼は下記までお気軽にお問い合わせくださいませ。

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